簿記1級の試験勉強をしていますが、「簿記の由来」について調べました。

会社の経理に関する資格で「簿記」という資格があります。
日商簿記検定1級の合格を目指し、毎日試験勉強をしていますが、今日は、「簿記の由来」について調べてみました。

「簿記(ぼき)」とは、ある経済主体が経済取引によってもたらされる資産・負債・資本の増減を管理し、併せて一定期間内の収益及び費用を記録するための記帳方式です。
また、最も一般的な簿記である複式の商業簿記を指して、単に簿記といわれることが多いようです。

簿記は、どちらかというと会計学よりも、会社の経理など実務に近い部分のことを指しています。
資格としては、簿記1級、簿記2級、簿記3級に分かれています。

簿記を英語で表記すると「Bookkeeping」と書きます。
簿記という概念は、実はヨーロッパが発祥なんですね。
この「Bookkeeping」の日本語の訳語として「簿記」という漢字をあてたそうです。
「簿記」と訳したのは、かの福沢諭吉といわれています。
しかし、日本語の訳として「簿記」とした経緯には、大きく分けて2説あります。

1つは、「booking(帳簿の意)」に漢字をあてた(Bookkeepingが訛った。もと「ブッキー」や「ボッキー」といった) という説で、そして、2つ目の説は「帳簿記録」または「帳簿記入」を省略した形という説です。
簿記の語源の由来としては、2つ目の説の方が一般的には有名だと思いますね。

ですが、日本語として「簿記」といわれるようになった説はこの2説が根強いみたいですが、実際にはこれらの音訳や意訳が合わさって、「簿記」という日本語になったと言われています。
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